交通事故施術に関する症例

患者様の年代

20代

患者様の性別

女性

ご職業・生活スタイル

デスクワークと立ち仕事。朝から18時までデスクワークをし週に3回は18時以降に副業として立ち仕事をしている

症状の発生時期・きっかけ

9月28日に事故が発生し、頚椎捻挫、腰部捻挫、右肋骨捻挫を負傷されました。動作時の痛みや圧痛があり、特に起床時の痛み、長時間での同一姿勢での痛みが強くご来院されました。腰部捻挫の痛みでは自覚症状も強く、前屈、後屈、回旋時の痛みがあります。現在は圧痛が軽減し、起床時の痛みも緩和しておりますが、動作時の痛みが一部残存している状態です。

日常で何ができなくて困っていたか?

自覚症状として、首が回らない、腰をひねることができない、長時間同じ姿勢になると痛みが出る、朝起きた時の痛みが強く出るといった点に日常生活で特にお困りでした。特に夜から朝起きた時にかけて症状が強くなり、寝る時もつらいとお話をされておりました。現在は症状が緩和しており、夜に痛みが強くなることや、朝起きた時の痛みは緩和されております。現在は動作時による痛みが一部残存している状態となっておりますが、頸部はほとんど可動域が回復しております。

どのような施術を行ったか?

指圧、温熱施術、電気施術の3つをメインに行っております。初検時から1ヶ月ほどは特に圧痛が強く出ていたため、指圧はやさしく行い、温熱施術、電気施術メインで対応をさせていただきました。圧痛が緩和していくにつれ、指圧の強度を調整して対応させていただいております。現在はほとんど圧痛は消失しております。電気施術に関しては、特に頚椎捻挫、腰部捻挫の症状が強く出ておりましたので、頸部、腰部の2部位をメインに電気をあてております。

施術のポイント・解説

施術のポイントになります。初検時では全体的に筋肉の過緊張を起こしており、まずは過緊張をしている筋肉を緩める必要があると考えました。そのため手技による施術、温熱施術、電気施術の3つが有効と考え対応させていただいております。初期では過緊張が強く圧痛も強く出ていたため、指圧の強度は弱くして対応しております。過緊張の経過を追い、圧痛が緩和してくるとともに指圧の強度を調整いたしました。温熱施術、電気施術ともに10分を目安に行っております。

通院頻度・期間の目安

初検時では症状が強く、圧痛や動作時の痛みが強く見られたので、週に4回以上の通院をご提案させていただきました。交通事故のケガでは後遺症も残りやすいことをお伝えし、早期回復に向けて週4回のご案内となっております。期間に関しては、まずは3ヶ月、筋肉の入れ替わる周期に合わせて施術の目安とお伝えしております。

施術後の変化・現在の状態

初検時の施術で頸部、腰部の動作時の痛みは緩和し、可動域の変化も見られました。2回目の時は可動域、動作時の痛みが戻っておりましたので、過緊張が強く症状が戻りやすいと判断いたしました。初検日が9月30日、1ヶ月経過した時には腰部、頸部とともに可動域は良くなっております。しかし、起床時の痛みや長時間の同一姿勢での痛みがとても出やすく、緩和するのに時間を要しました。

患者様からの喜びの声

「毎回施術後にお身体の変化がわかる。徐々に身体の可動域が広がり、圧痛がなくなっているのがわかる」というお声をいただいております。初期の段階では夜寝る時から朝起きる時にかけてが一番しんどかったのですが、現在は寝る時や朝起きるのが楽になると伺っております。

担当者からの結び・アドバイス

交通事故のケガでは後遺症がとても残りやすく、痛みが弱い、自覚症状があまりないからといって油断はできません。早期に施術を開始し、適切な対応を行うことでそれらを防ぐことが可能となります。交通事故を起こしてしまった際にはわからないことが多いかと思いますが、当院では施術から自賠責保険についてなど、お身体だけでなくその他も全力でサポートをさせていただきます。