悩みタイトル

やる気が起きない
自信がなくなる
ネガティブ思考になる
身体がだるい
頭痛、腹痛
思考力、集中力の低下
食欲の低下、吐き気
睡眠障害
免疫力の低下
動悸、めまい
周りのことへ興味や関心が無くなる
焦りや不安を感じる
これらは、新しい配属先の仕事があわない、新しい環境に慣れない、転勤や引越し、単身赴任など生活環境の変化などのストレスなどが原因だと言われています。ゴールデンウィークを過ぎた頃になりやすいです。

5月病に対する当院の考え

5月病は、進学、就職、異動、転勤、転職などをきっかけに人間関係が上手くいかなくなってしまったり、職場や学校の雰囲気に馴染めないということが5月病の主な原因となります。新年度にやる気があふれて、挑戦する気持ちが高ぶっている4月は元気な時期で、5月になると少し落ち着いてきて、期待とはうらはらに周囲と上手くいかない自分を責めてしまって落ち込んでしまうのがちょうど5月の連休明けの時期でそれを5月病と言われています。それらは家族や友達に悩みを打ち明ける事や紙に悩んでいることを整理する事で改善します。さらに我々が手助けすることによってさらに改善につながると考えています。

5月病を放っておくとどうなるのか

世間では、五月病によって離職や不登校などになることを「甘え」と捉えられることも多く、まだまだ理解が進んでいませんが、五月病は適応障害で精神疾患の一つです。適切に対応を行わずに放っておくとうつ病に移行してしまいます。適応障害と診断された方の40%以上もの人が5年後にはうつ病と診断されているという報告もあります。適応障害の状態だと、判断力や能率が低下してしまいますが、うつ病になるとそれが長期にわたることになります。そうすると仕事でのパフォーマンスにも影響が出てしまいます。放っておいても自然と回復するだろうと軽くみてはいけません。

5月病の改善方法

5月病はストレスによってもたらされます。したがって、5月病による苦しみを改善させるには、ストレスを軽減させてあげる必要があります。
他人と会話やコミュニケーションをしっかりとる、栄養バランスの取れた食事をする、適度な運動習慣をつける、睡眠の質を高める(寝室の環境を整える、お酒を控える、寝る前にスマホを見ない、朝日を浴びて体内時計をリセットするなど)などがあります。また、五月病になりやすい人の特徴は、どちらかというと真面目で完璧主義の人や、きっちりとやらないと気が済まない性格の人に多いようです。全てのことを完璧にできる人はいないので、自分の中で合格ラインを下げるなど、自分の基準を見直す必要があるでしょう。

5月病の改善に効果的な当院の施術メニューは?

当院では5月病のような症状の方には、鍼治療(全調整鍼)をお勧めします。5月病は、交感神経(集中力を高めて身体を緊張させる)と副交感神経(身体をリラックスさせて内臓の動きを良くする)の自律神経のバランスが崩れてしまった状態です。鍼治療は自律神経のバランス、特に交感神経の働きを良くしてくれて、内臓の働きを活発にしてくれて、さらに免疫力アップにも繋がります。鍼治療により、心と身体をともにリラックスさせることができます。自分でできるケアもありますが、一人で抱え込み過ぎずに一度ご相談いただき、一度ぜひお試しください。

その施術を受けるとどう楽になるのか

五月病は、便秘、下痢、腹痛、めまい、吐き気、肩こり、頭痛、だるさ、寝つけない、食欲が湧かないなどの身体の不調と、気持ちが落ちこむ、不安や焦りを感じる、イライラする、やる気が出ない、何事もめんどくさくなる、おっくうになる、判断力や思考力が低下する、集中力が低下する、物忘れが増えるなどさまざまな症状があります。これらは自律神経のバランスが崩れて起こるので、鍼治療で整えると(個人差はありますが)楽になります。

改善するために必要な施術頻度は?

明るい挨拶

症状にもよりますが、理想は毎日来ていただくことが改善には最も近道になります。もちろん理想なので、基本的には、週に1回以上を目安に施術させていただければと思います。五月病は、気持ちの持ちようだと世間ではあまり理解してもらえないことが多いとしっかりと休養をとり適切な処置を行うことをおすすめします。まずはご相談していただけたらと思います。